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アロマって本当に効くの?
世界最高峰の医療研究機関
ジョンズホプキンス医科大学からの警鐘
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こんにちは。
和精油と国産ナチュラルコスメの専門店
「和精油のある暮らし」の近藤です。
音声はこちらからお聴きください。
はじめに
今日は、ジョンズホプキンス医科大学の記事を取り上げ、
アロマテラピーとエッセンシャルオイルの効果についてお伝えします。
この記事では、
エッセンシャルオイルが本当に効果があるのかどうかを
わかりやすくまとめています。
記事の内容を引用しながら解説していきますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
精油って本当に効くの?
ジョンズホプキンス大学の記事では、
エッセンシャルオイルが安全な方法で使用される限り、
健康と幸福に良い影響を与えることができると述べています。
すべてのエッセンシャルオイルが
同じように作られているわけではないため、
どのような症状に役立つのか、
高品質のエッセンシャルオイルを見つける方法を学びましょう
という内容です。
エッセンシャルオイル(精油)とは?
エッセンシャルオイルとは何ですか?
エッセンシャル オイルは基本的に植物の抽出物です。エッセンシャル オイルは、植物のさまざまな部分 (花、樹皮、葉、果実) を蒸したり圧搾したりして作られ、香りを生み出す化合物が抽出されます。エッセンシャル オイル 1 本を作るのに、植物から数ポンドもの油が必要になることもあります。香りを作ることに加え、エッセンシャル オイルは植物の中で他の機能も果たします。
日本アロマ環境協会でも
精油の定義を公式テキストで定めていますが、
エッセンシャルオイル(精油)とアロマオイルは
別物である可能性があることに注意が必要です。
世間的にはアロマオイルという呼び方が浸透していますが、
精油とは異なる場合がありますので、購入時には注意が必要です。
アロマセラピーとはどんなものか?
アロマセラピーとは?
アロマセラピーは、治療効果を得るためにエッセンシャル オイルを使用する方法です。アロマセラピーは何世紀にもわたって使用されてきました。吸入すると、エッセンシャル オイルの香りの分子が嗅覚神経から直接脳に伝わり、特に脳の感情中枢である扁桃体に影響を与えます。
エッセンシャル オイルは皮膚からも吸収されます。マッサージ師はマッサージ中に硬くなった筋肉をほぐすために、オイルにウィンターグリーンを 1 滴か 2 滴加えることがあります。スキンケア会社は、心地よい入浴効果を得るためにバスソルトにラベンダーを加えることがあります。
これ、ぎゅぎゅっと凝縮されていますよね。
「アロマテラピー」はフランス語読みで
「アロマセラピー」は英語読みの発音になります。
アロマセラピー自体はですね、
香りをただ嗅ぐこともアロマセラピーですし、
トリートメントを受けることもアロマセラピー。
全部香りを使って、エッセンシャルオイルを使って実践する
治療効果を得るための行動ですよね。
これがアロマセラピーになってくると。
ただ残念ながら日本ではですね、
日本語に訳されるとアロマテラピーは「芳香療法」となるんですけれども
残念ながら「療法」、 癒す治療の方法とは書きますが
日本では医療としては認められていません。
残念ながらアロマセラピーで治療を行うことは、
違反になりますからね、注意してください。
そして吸入するとエッセンシャルオイルの香り分子が
嗅神経から脳に直接伝わって、
特に脳の感情の中枢、扁桃体に影響を与える
ということなんですけれども、
脳の中でも真ん中の部分、
中心部にある「古い脳」と呼ばれている
大脳辺縁系の部分に、鼻の嗅神経が繋がっています。
ダイレクトにチャンネル通路があるみたいな感じですね。
鼻で匂いを感じることによって、
嗅神経から大脳辺縁系の様々な部位
扁桃体であったり、ホルモンを司る下垂体であったり、
そういったところに信号が送られます。
これがアロマセラピーのすごいところですね。
ただいい香りだから気分が良くなって
リラックスするということではなくて
割とそういう風にダイレクトに
ちゃんと神経から伝わっていってるんだよと
直接脳に作用するんだよ、ということが大前提となります。
エッセンシャルオイル(精油)の効果と使用方法
エッセンシャル オイルはさまざまな病気の自然療法だと主張する人もいるが、人間の健康に対する有効性を判断するには研究が不十分だ。実験室での研究結果は有望だ。ジョンズ ホプキンス大学の研究では、特定の エッセンシャル オイルが抗生物質よりも効果的にライム病菌の一種を殺菌できること がわかった 。しかし、人間を対象とした臨床試験の結果はまちまちだ。
いくつかの研究では、エッセンシャル オイルの使用に利点があると示されていますが、症状の改善が見られないという研究もあります。臨床試験では、エッセンシャル オイルが次のような症状を緩和できるかどうかが調べられています。
不安
うつ
吐き気
不眠症
食欲不振
口の渇き
これはもちろんジョンスホプキンス大学ですので、
日本の和精油の研究ではないだろうとは思います。
ただ確かに、抗菌作用や抗真菌作用を持っている精油はたくさんありまして、
その中にも例えばヒバから抽出されるようなヒノキチオールであったり
クロモジ精油も抗ウイルス作用や抗真菌作用があると言われていますので
確かに菌に対する効力を発揮するというのは判明してきています。
わかってはきていますけれども、なかなか人体での臨床試験は
規模が限られているというのもありますし
まだまだ十分な研究が行われていないというのは
現状だと思います。
ただ、お薬を飲むのかどうかというような
「不安」ですとか「鬱」
あと「吐き気」「不眠症」「食欲不振」「口の渇き」など
こういうどちらかと言うと精神面から来るんじゃないかと
思われるような症状に対しては
結構軽減できるんじゃないかと考えられます。
エッセンシャルオイルの利用・活用の意義というのは
だんだん見出されてきている状況です。
エッセンシャルオイル(精油)の安全な使用方法
エッセンシャルオイルを安全に使用するにはどうすればいいですか?
市場に出回っているエッセンシャル オイルの品質は、純粋なエッセンシャル オイルから安価な成分で薄められたものまで、多種多様です。また、規制がないため、購入したボトルに入っている成分がすべてラベルに記載されていないこともあります。そのため、エッセンシャル オイルは摂取すべきではありません。
「品質が良い」と言っても
何と比べて品質が良いのか考えてみてください。
同じ種類の精油同士、何を基準にして品質が良いのでしょう?
植物の生育環境でしょうか?
採油効率でしょうか?
個人的な香りの好みでしょうか?
薄められていないということでしょうか?
例えば、
「うちのエッセンシャルオイルは高品質だから飲めますよ」
と言われたとします。
何と比べているのかという問題です。
精油は、品質が良いからと言って飲めるものではありません。
例えば、レモン水を飲むことはありますが、
レモン100個分を一気に飲むことはありません。
薬も決められた用量と用法があります。
1日3回、食後に1錠と言われているものを
100錠一度に飲むと良く効くと実践しますか?
エッセンシャルオイルの使用も同様に考えて、安全に楽しむことが重要です。
ディフューザーの使用について注意点
ディフューザーの使用について
ジョンズホプキンス大学は、公共の場や複数のメンバーがいる家庭でのディフューザーの使用を控えるよう勧告しています。
例えば、ペパーミントは頭痛に効果的ですが、生後30か月未満の子どもがいる環境で使用すると悪影響を及ぼす可能性があります。
また、心拍数が速い人には逆効果になることもあります。
香りの拡散は、特に注意が必要です。
ディフューザーを使用する場合、
一人や大人だけで何の疾患も持っていない人たちで
適切な濃度で換気をしながら楽しむことは問題ありません。
しかし、テレビで頭痛にはペパーミント、
朝の寝起きにはローズマリーなどと簡単に紹介されていますが、
禁忌についてはほとんど紹介されていません。
天然のものだからと言って、
エッセンシャルオイルに副作用がないわけではありません。
天然の草や薬草も過ぎたれば及ばざるが如しということです。
ローズマリーも高血圧の人に使うと血圧が上がる可能性があります。
妊産婦や小さな子どもがいる家庭では使用を避けるべきです。
例えば、三世帯同居している家庭で、
おじいちゃんおばあちゃんの認知症予防に
レモンとローズマリーを拡散している場合、赤ちゃんには危険です。
店舗で香りを拡散させる場合も、
店員が濃すぎる香りに麻痺してしまっていて、
濃度がおかしくなってしまうことがあります。
ディフューザーの使用に関して、
ジョンズホプキンス大学が勧告しているのは、
適切に使用し、濃すぎないように注意し、
疾患を持つ人や小さな子どもがいる場合は避けるべきということです。
エッセンシャルオイル(精油)を安全に楽しむ方法
アロマテラピーアクセサリー: エッセンシャルオイルを塗って一日中嗅ぐことができる吸収性素材で作られたネックレス、ブレスレット、キーホルダー。
ボディオイル: オリーブ、ホホバ、ココナッツオイルなどのキャリアオイルとエッセンシャルオイルを混ぜたもので、肌にマッサージして塗ることができます。エッセンシャルオイルは濃縮されているため、刺激を引き起こす可能性があります。肌にそのまま使用することは避けてください。
アロマスティック: エッセンシャルオイル吸入器とも呼ばれるこの携帯用プラスチックスティックには、エッセンシャルオイルを吸収する吸収芯が付いています。準備ができるまで香りを閉じ込めておくためのカバーが付いています。
じゃあどうやったらエッセンシャルオイルを
安全に楽しめるのかっていう例を挙げてくれています。
それがアロマテラピーアクセサリーですね。
ネックレスとかブレスレットとか、
キーホルダでエッセンシャルオイルをちょんとつけて
その香りが自分の感じるような範囲だけで
香るようなタイプのアクセサリですね。
あとはボディオイル。
エッセンシャルオイルとキャリアオイルを混ぜたものです。
エッセンシャルオイルは、非常に濃縮されてるため、
肌に直接塗布することは避けてください、
というのもきちんと書かれています
これもよく聞かれます。
「肌に塗れますか?」と良く聞かれるんですけど
やめてくださいね。
とても危ないことをしています。
自己責任でやるのはまだ良いとして、
「こうやって使えばいいんだよ」と指導をしたり、
トリートメントをする相手に
直接垂らして施術を行うなんていうことは
絶対にやめてください。
また、アロマスティックという方法もあります。
エッセンシャルオイル吸入機と
日本語では翻訳されているものです。
ネプライザーみたいなものでしょうか。
吸うと匂いが感じられるろいうことなのですが、
プラスチックの筒みたいな中に吸収性のある芯が入っていて、
そこにエッセンシャルオイルを垂らして
蓋を開けて息をすると香りを感じられるようになる
持ち運び可能な簡易ディフューザーみたいな感じですね。
要するに
香りのものは、「パーソナルに楽しんでね」
ということが書かれています。
エッセンシャルオイルのアレルギー反応
エッセンシャルオイルに対するアレルギー反応
少数の人は、特定のエッセンシャル オイルに対して刺激やアレルギー反応を起こすことがあります。アトピー性皮膚炎や局所用製品に対する反応の履歴がある場合は、悪い反応を起こす可能性が高くなります。どのエッセンシャル オイルに対しても反応を起こす可能性がありますが、特に問題になりやすいのは次のようなオイルです。
- オレガノオイル
- シナモン樹皮油
- ジャスミンオイル
- レモングラスオイル
- イランイランオイル
- カモミールオイル
- ベルガモットオイル
純粋なエッセンシャル オイルは強力なので、直接肌に塗る場合はキャリア オイルで薄めて使うのが、悪い反応を避ける最善の方法です。エッセンシャル オイルを塗った後に赤くかゆみのある発疹やじんましんが出た場合は、医師の診察を受けてください。アレルギー反応が起きている可能性があります。
本当に天然のものだから何でも安全安心だというわけではありません。
例えばオイルを塗布した際に、
皮膚に発疹が出たり
じんましんが出たという場合に
例えばそれを
「好転反応だから」
「悪いものが出てきている印だからそれでいい」
と言われたとしても使用をやめて、
スルーして病院に行ってください。
どの精油が最適なのか?
ラベンダー オイル: 多くの人がラベンダーの香りにリラックス効果を感じています。ストレスや不安を和らげ、安眠を促すためによく使用されます。
ティーツリーオイル: メラルーカとも呼ばれるこのエッセンシャルオイルは、オーストラリアの先住民が傷の治癒に使用していました。現在では、 ニキビ、水虫、虫刺されによく使用されています。
ペパーミント オイル:ペパーミント エッセンシャル オイルは、腸溶性カプセル (信頼できる健康サプリメント プロバイダーから入手) で摂取すると、 過敏性腸症候群 (IBS) の症状 を緩和する効果があるという証拠があります 。また、局所的に塗布すると緊張性頭痛を緩和する可能性もあります。
レモンオイル: レモンオイルの柑橘系の香りは気分を高揚させると多くの人が感じています。自家製の洗浄剤にもよく使われています。
ラベンダー、ティートゥリー、ペパーミント、レモンという
代表的な四つが挙げられています。
もうこの辺であれば、アロマに興味がなくても
よく市販品に含まれていますので、ご存知の方々が多いと思います。
ここに加えて、日本の精油に関しても
一般的になっていただけると、とても嬉しいですね。
日本人であればヒノキ、スギ、ユズなどの香りは
親しんでいる香りですので、とても使いやすい精油です。
香りの個性は、
いわゆる芳香成分の組成が違うということですが、
含まれている化学成分が違うのです。
その含まれている芳香成分によって
どんな症状に対して働きを発揮してくれるのか
効果効能が変わってきますので、
それぞれの自分の使う目的に対して選んでいくことが重要ですね。
良質なエッセンシャルオイル(精油)を見つける方法
エッセンシャル オイルを購入する際に考慮すべき最も重要なことは、製品の品質です。しかし、米国にはエッセンシャル オイルの等級付けシステムや認証を提供する政府機関がないため、どのオイルが最高かを判断するのは困難です。大きな問題は何でしょうか? 多くの企業が自社のエッセンシャル オイルは「治療グレード」であると主張していますが、これは単なるマーケティング用語です。
残念ながら、オンラインや店舗で見つけられる製品の中には、正しく収穫されていないものや、ラベルに記載されていないものが含まれているものがたくさんあります。
純粋なエッセンシャルオイルを購入する際に役立つヒントをいくつかご紹介します。
ラベルを見てください。 そこには、植物のラテン語名、純度や添加されている他の成分に関する情報、植物が栽培された国が記載されているはずです。
会社を評価する: 数年にわたって事業を展開している、よく知られた評判の良いアロマセラピー会社から製品を購入します。
暗い色のガラス容器を選びましょう。 純粋なエッセンシャル オイルは高濃度です。時間が経つとプラスチック ボトルが溶けて、オイルが汚染される可能性があります。ほとんどの企業は、品質を保護するために、エッセンシャル オイルを小さな茶色または青色のガラス ボトルに詰めています。
「フレグランス オイル」は避けてください。 フレグランス オイルや香水オイルは、エッセンシャル オイルと化学物質を組み合わせたもの、または化学物質のみで作られています。これらはアロマセラピーには適していません。代わりに、最も純粋な形の単一のエッセンシャル オイル (他の充填剤を含まない 100% エッセンシャル オイル) が入ったボトルを探してください。
価格を比較する: エッセンシャル オイルの価格は、収穫と生産の手間に応じて異なります。同じ製品ラインでも価格の幅は広く、ローズ アブソリュートやサンダルウッド オイルは高価ですが、スイート オレンジ オイルは比較的安価です。高価なエッセンシャル オイルが最安値で販売されている場合は、おそらく純粋ではありません。
エッセンシャル オイルは、その香りをかぐだけで気分を高め、良い気分にさせてくれます。人によっては、さまざまな症状の緩和にも役立つかもしれません。エッセンシャル オイルを健康的なライフスタイルに取り入れる方法について詳しくは、統合医療の専門家にご相談ください。
この記事を読むと、なんと言いますか
日本だけじゃなくてアメリカも
こういう観点で悩んでいるんだなと。
つまり高いものを「偽和」と呼ばれる方法で
中身を薄めたり
合成香料で作った偽物を本物だと偽って売っているところが
結構あるということですね。
さらに、容器でさえもこだわっていないところもある。
それからマーケティング用語として
「うちの精油は治療用グレードである」と言って
販売されているということなんですけれども
治療用グレードというのは世の中に存在しない
ということを分かっていただきたいと思います。
治療用グレードというのは存在しません。
医師会で認められた治療用グレードというのはありません。
だからメディカルアロマという言葉も、
実際には使わない方がいいワードとなります。
(医療にも利用されている例などを学ぶ資格もありますが、
精油を販売する上で治療用とうたうこと自体が薬機法違反です)
確かに「メディカル」と聞くと医療業界で使われている、
治療に使われているグレードなのかな?
イメージを抱くかもしれないんのですが、
現状の日本国内において
「そんなものはない」ということを知っていただきたいです。
もちろん昔から精油が治療に使われてきたという歴史はあります。
アロマセラピー全体の歴史から見た場合です。
フランスの従軍医師であるジャン・バルネが
負傷兵の治療に精油を使ってきたとか、
そういう事実はもちろんあります。
ありますが、
現代において治療用のグレードだったり
メディカルアロマという実体はないのです。
全て自己責任のもとで
精油がどのようなものなのかを知って勉強して考えたうえで
自己責任のもとで自分に対して使うのは大丈夫です。
ただ、他人に対してアロマで疾患を治療をするとか
これを使えば大丈夫だと断言はできません。
ここがすごく誤解を生んでいるのかもしれませんが……
ジョンズホプキンス大学から発信されている
アメリカの情報から考えても、
精油に対する考え方というのは
いろいろ問題があるわけです。
せっかくアロマセラピーという素晴らしい方法があるので
本当に安全に使っていくのが第一だと思うのです。
今回はジョンズホプキンス医科大学の記事を元にして
お伝えしましたけれども
結構基本的なことと、
あと重要なことがまとめられていました。
なかなか
日本でこのような権威のある大学・病院が
アロマセラピーに関して、
きちんと記事にして意見を出しているところは
ほとんど無いのではないかなと思うんですけれども
日本語でも伝わりやすいように
分かりやすいように
きちんとした知識を発信してもらえたら
アロマセラピーに関する誤解や偏見というか
思い込みみたいなところが、
取れてくるんじゃないかなと思います。
あとは、いろんな臨床研究を
もっと増やして欲しいと思います。
結構、精油を使用する人々も増えてきていて、
お薬でカバーできない部分を
代替医療として補完できることが
段々と研究で分かってきているので
その適用範囲を拡げていくためにも
きちんとしたデータを出して頂きたい。
ですので、研究が増えていき、
生活の中でもっと活用していけたらいいなと思いました。
皆さんはどのように感じられましたか?
ご感想をこちらのコメントや、LINEで聞かせていただけると
嬉しいです。
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かなり深いアロマの話を収録しています。各団体の機関誌や実体験などを題材に、今まで知らなかったアロマセラピーの知識に出会えるかもしれません。
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