和草ハーブボール｜「結 －つなぐ－」｜W＊ARoMa HERB（ワロマハーブ）｜東京都

 

私と繋がり、あなたと繋がる

 

自分と繋がると、他者や社会とも自然と繋がることができる。そしてその「繋がり」から、新たなものが生み出され、また繋がっていく。古来から母と子の繋がりを支え、安心安全な環境を作るために使われてきたハーブを使用。穏やかで心安らぐ香りが特徴のブレンドです。
※助産師監修。妊娠6か月（22週）以降の方もご使用可能です。

 

商品詳細

原材料／よもぎ、柚子、枇杷、桑、柿、すぎな、たんぽぽ根、生姜、はとむぎ、オーガニックコットン
内容量／60g
消費期限／製造日より2年

 

商品リニューアルについてワロマハーブさんより

このたび、2022.6.10に弊社商品の「和草ハーブボール」をリニューアル発売することになりました。
今回新しく生まれ変わる「和草ハーブボール」は、弊社の企業理念やブランドコンセプト『私に還る自分時間』
というメッセージ性が伝わるような世界観へとさらに変化致しました。
・優しく包まれるオーガニックコットンへ変更
・より「自分」にフォーカスしやすい香りへと変更
・ジップロックタイプの包装に変え、使用後はそのまま冷蔵庫で保管可能。
よりエコに、よりシンプルに。日々の生活の中で簡単にセルフケアできる仕様へ
さらに「自分を大切に」想う、感じる時間に寄り添えるように、バージョンアップしておりますので、ぜひお試しください。

日本全国各地のハーブが集結した唯一無二のセルフケアアイテム

和草ハーブボールは、何種類もの日本産ハーブを布にくるみ、蒸して温めたものを全身に押し当てるトリートメントに使われます。香りに包まれながらピンポイントに温められるため「ハーブのお灸」と言われるハーブボール。タイやインドなどを中心に、昔ながらの伝統医療のひとつとして治療で使われ、現在も薬として提供されています。ハーブボールの柔らかさと温かさは、深いリラックス状態へと導いてくれます。

 

男女問わず使えてギフトにも最適

ユニセックスデザインでセルフケアツールとして手軽に使用していただけます。家族やパートナーと、お互いにケアをしてあげることもできます。母の日、父の日、敬老の日、バレンタインデーなど、日頃の感謝を込めてプレゼントするのにピッタリです。

 

ハーブボールの使い方

① ぬらす

• ボールにスプーン１杯の塩と、ハーブボールが浸るくらいの水を入れて塩が溶けるまでかき混ぜます。
• その中にハーブボールを入れ、ハーブボールの中心まで塩水が染み込むように、揉みながらしっかり濡らします。持ち手は出来るだけ濡らさないようにして下さい。

 

② 温める

電子レンジを使用する場合

• ラップでぬれたハーブボールを包み、500w～600wで1分ほど温めます。※加熱し過ぎた場合またはハーブボールの水分が少ない場合、発火する恐れがございます。お気をつけください。

お鍋でゆでる場合

耐熱のビニール袋にぬれたハーブボールを入れ、お湯が沸騰してから2分ほど茹でます。

蒸し器を使用する場合

• 濡れたハーブボールだけを蒸し器に入れ、10分ほど蒸します

 

③ 使う

• 熱いので必ず汚れてもいいタオルを使って取出します。
• 温度を調整しながら火傷に気をつけて、お好きな箇所に当ててご利用ください。直接素肌に当てますと、ハーブの成分が浸透しやすく、 より効果を実感して頂けます。

 

 

 

保存方法

使用後は粗熱が取れたら、耐冷のビニール袋等に入れて冷蔵庫にて保管します。一度ご利用になったハーブボールを常温保存した場合、カビなどが発生する恐れがございます。ご注意ください。
※防腐剤などの添加物は一切使用しておりません。使用しないまま長期間冷蔵庫にて保存した場合や常温にて保存した場合は燃えるゴミとして処分してください。

 

 

使用期限

保存状況によりますが、香りがなくなるまで10回ほど繰り返しご利用頂けます。香りがなくなってきましたら、お風呂に入れて「ハーブバスボール」として、またはプランターや庭などの土に戻して肥料としてもお使い頂けます（農薬不使用のため安心・安全に自然に還ります）。※お風呂に入れる場合は、ハーブの成分が浴槽に着色する恐れがあります。使用後は、お湯を必ず捨てるようにして下さい。

 

 

• 妊娠中のケアに

  

  お腹の張りや妊娠線が気になる箇所、
  鼠径部や恥骨の圧迫に優しく当てます。
  臨月を迎えてからは、
  母乳ケアにもお使い頂けます。

• 家族等のケアに

  

  椅子やソファに座りながら。
  ベッドやマットで寝ころびながら。お好きな体勢で、
  お使い下さい。コミュニケーションの一つとして、
  「お互いにお互いを癒す」時間をお楽しみください。

• お股のケアに

  

  会陰部に当ててお股ケア。
  妊娠中、分娩時、産後にオススメ。
  月経中の不快感、更年期にも。

 

注意事項